ケアンズに旅行に行かれた方は絶対知っているところになるのではないでしょうか。今回はあの有名なラグーンについてになります。
ラグーンとはw
まず、ケアンズに行かれたことがない方はラグーンとは??と思われるかと思います。英語で書くと ” lagoon ” と書き、日本語では潟湖、礁湖の2種類の意味でつかわれるようです。要は、沼、浅い水域といったイメージ。それをプール化したのがケアンズにあるのです。
ココだよ☆
場所はコチラ。これまた便利なところにあり、シティの海辺にあるので、シティにホテルがある方は歩いていけます。
マクドナルドも目の前にあるので、途中で食べに行ったりとかできます。
小さい子供も遊べます
深い所もありますが、浅い所もばっちり作られているので、小さい子供も安心して遊ばすことができます。浅い所は本当に浅く、足つけるくらいの感覚で、噴水とかも出てたりするので、あかちゃんもよく見かけます。
急に深くなったりすることもなく、徐々に深くなる感じなのも安心ポイントです。
焼き専門の外国人w
わたしは絶対に焼けたくない派なのですが、ヨーロピアン?外国人の方は、泳ぐより焼きにくる方が多い傾向がw、一体何時間前からここで焼いてはるんやろうって感じの方がたくさん優雅に寝そべっておられます。
外国人の方は日焼けを気にするどころか、むしろ焼けたい方が多いのが謎・・・。
自分がワーホリのときに、ヨーロピアンの友達が、小麦色になると健康的に見えるから焼いていると言っていたのを思い出し、何かにつけてよくビーチで集まったりとかしましたが、わたしは紫外線=悪いイメージが染みつきすぎて、ビーチでは全くエンジョイできないのが残念でしたw
向こうからしたら、ビーチに来てまで、ひたすら帽子かぶったり完全武装しているほうが謎で怪しいと思ってたでしょうね~ww
オーストラリア定番のBBQマシーン
もちろんラグーンのそばにもばっちりBBQマシーンが!このBBQマシーン、ケアンズが暖かいからあるのかと思いきや、メルボルンに行った時もシドニーに行った時もどこにでも見かけるのでオーストラリアのむしろ文化的存在なんだと思っています。
日本人のグループや、語学学校関係?のグループなども、よくこちらのマシーンを使ってBBQパーティーやっておられるのを見かけます。
こんなところに観覧車w
わたしがワーホリ時代のときはなかったのでびっくりしたのですが、いつからか観覧車もできていました!
夜も雰囲気いいんですよね~
ラグーンの周辺はやはり観光客が多いのもあって、レストランもたくさんあります。夕方になれば涼しく過ごしやすくもなり、照明もつき、ゆったりとした雰囲気がとってもいいんですよ~。
今は子供が小さくて難しいですが、ラグーンは夜9時まで空いているので、独り身のときはよく7時以降にラグーンにいって紫外線気にすることなく心おきなくラグーンをエンジョイしていました。日焼けを気にされる場合は夕方から夜にかけてがおススメです。夜は、ちびっこもあまりいないので、空いています。
今回のまとめ
今回はケアンズの一番有名な観光スポット?のラグーンをご紹介いたしました。わたし的には日焼けの気にならないゆったりまったりと過ごせる夜にいくのがおススメですが、お昼でももちろん楽しい所です。子連れの方にもとっても快適に遊べるスポットです。